わたし的日記

元旦那からのメンタルハラスメントを振り返ってみる。

サイコパスという疑念

歴史を振り返るのを1回中断。

今、サイコパスについての本を読んでいるんだけど、いやいやいやいやいや絶対あの人サイコパスだった。絶対に。間違えない。っていうくらい当たってるサイコパスの特徴とあの人(元旦那)の性格&行動。

サイコパス (文春新書)

サイコパス (文春新書)

 

 サイコパスと聞くと「羊たちの沈黙レクター博士的な猟奇的殺人犯を想像する方もいらっしゃるかもですが、もちろん!あの人は殺人者ではありませんよ(笑)

いやいやでも、本当に今考えるとおかしい人だったからね、行動も考え方も(詳しいことは後々ブログアップしますが…)「サイコパスなんだ」と自分の中で結論づけると、何だか全てがストンと腑に落ちる。

日本に120万人もいるのよ?サイコパス。うーん。

 

余談でした。

 

出会い

あの人と出会ったのは、私が26歳つまり3年前のこと。

職場の先輩が大きな企画を終え、その打ち上げを取材先の担当者と打ち上げを兼ねて慰労会をやろうとなった場に誘って頂いた。その場にあの人がいた。

初めの印象は誰もが憧れる「できる人」

オシャレなスーツを着こなし、爽やかな笑顔でビジネスや自分の仕事への情熱を語る。その姿勢はとても誠実に見えたし、単純にかっこよかった。第一印象で「彼いい人だね〜」と100人中100人に言われるような感じ。一緒に仕事をした上司の言葉「あんなできるヤツ見たことない」も当時の視野の狭い私にはかなり響いた。

仕事できる・オシャレ・爽やか・優しい

この条件を揃えていて独身で29歳、「素敵な人だなぁ」とならない方が当時の私には難しかった。

 

つづく

出来事を振り返ってみる

よし、振り返ってみよう。と、パソコンの画面を前にすること1時間

離婚して1年半がたった事にかなり衝撃を受けてる自分がいる。

そりゃ振り返ってみよう、振り返って過去の自分と目を合わせなきゃって、心の私が言うわな、1年も経てば。

なかなか、本当になかなか向き合えなかったあの頃の出来事と、自分の感情、そしてこれからのことを綴ってみようと思います。少しでも同じ境遇の方の助け、心の拠り所にになれば。